次は、卵負荷試験からしばらく日数を空けて、卵の影響がなくなってから、
ごまと牛乳の負荷試験の2泊3日入院にのぞみました。
ごまは、小松菜のごまあえを作って、持参しました。
牛乳は当日売店で買った牛乳パックです。
前回と同じく、生理食塩水の点滴で血管確保して、いよいよ開始です。
いつもの食事前のように、インタールを3袋(1.5g)飲んで20分ほど待ち、
血圧と脈を測り、口にいれて反応をみて、
大丈夫そうなら、もう少量、という、前回と同じ方法です。
結果だけ言うと、牛乳は200ccパックを全部飲むことができました!やったー!
牛乳は一度に大量に与えないで、様子をみながら、解除です。うれしい!
ただ、もっと小さい頃に、ほんの少量からはじめて、
ヨーグルトや大さじ1杯の牛乳まで飲むことができるまでになっていたのに、
いきなり、アレルギー用ミルクの「のびやか」でも喘息がでるように逆戻りしてしまい、
つくだけでもカイカイになって、口にいれるのもダメにしてしまった経験があるので、
注意して解除しなければいけないと思っています。
ごま、ですが、うーん。「ふー」にしんどい思いをさせてしまいました。ごめんね。
まず、ごまあえの小松菜のくきを1cmほど切って、「ふー」の口に入れ、
すぐに吐き出させて、うがいをして、くちゅくちゅぺっ、と水を吐き出します。
もう一度、うがいをして、くちゅくちゅ、ぺっ!
これで、ごまそのものでいうと、ごくごく微量、「ふー」の口に入ったことになります。
すぐに、「のどがいたい」「口の中があつい」「いたい」と言いはじめました。
じんましんが口のまわりに、ポツポツと。つながって、くちびるが腫れていきます。
離れたところにも、小さなじんましんが。
「口がいたい」「のどがいたい」
医師が口の中をのぞくと、口の中が腫れているそうです。
のども腫れているそうです。血圧も低下。
あわてて、ここで終了となり、点滴から抗ヒスタミン薬を入れました。
セレスタミンを飲ませました。
今度は少しずつ回復しました。血圧も元に戻りました。
驚きました。ごまの量なんてほんの微量なのに。
くちびるがパンパンに腫れて、タラコくちびるになっていました。
これがテストでなくて、実際に、病院以外のところで口にしていたら?
のどが腫れて、気道が狭くなって、呼吸困難?
血圧低下でショック状態?
結果、微量摂取もダメ、ということが再確認できました。
ごまが「ふー」に与える影響について、改めて思い知りました。
焼肉も中華料理もごまあえも、「ふー」には猛毒です...
「ふー」の命を守りつつ、小学校にいくにはどうすればいいか、を
改めて、真剣に、わたしたち家族は、考えなくてはならなくなりました。
|