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子どもたちと伊座利で見つけた小さな花     いけるん食物アレルギー−喘息(ぜんそく)

 !注意!(最初にお読み下さい)
その後、少しずつ、完全除去の食生活にも慣れてきました。

病院で接触テストをしました。
卵白を1mm粒くらい、ほんの微量が、「ふー」の腕の内側につけられました。
まわりにぽつぽつじんましんがでてきはじめ、
遠く離れた腕の部位にも広がりました。

一番強く反応したのは卵白でしたが、
ゴマやゴマ油、牛乳、
ちりめんじゃこをつぶしたもの
(じゃこの持つピンク色の魚卵の反応を見た)にも、反応しました。
接触も避けたほうがいい、という話でした。

いつも便が黒くて海苔のつくだに(お好きな方ごめんなさい!)状で、
水洗トイレで一度には流せないほど、とにかく大量に出ました。
食べる量も半端ではなく、
食べても食べても底なし、の割には身体は小さいまま。
コストパフォーマンスに問題ある(苦笑)、「ふー」でした。

腸が荒れて少しずつ出血していたそうで、
そのせいで、便が黒く、栄養も吸収できないので、
大食いのわりには成長が遅いらしいのでした。
インタールを食前に1袋飲んでいましたが、
これを1回に3袋にすることで、
便は普通の色になり、調子がよくなってきました。

3歳のころが、一番、喘息がきつかったです。
たんがうまく出せない「ふー」は、
たんと一緒に、食べ物ももどしてしまうのです。
やせて、肩甲骨がとびだしてきて、「ふー」がかわいそうでした。
ダニやハウスダストやネコのRAST値が徐々にあがっていきました。

毎晩せきで寝られなくて、
たんをうまく出せずにもどしてしまう夜が続き、
母子ともあまり眠れなかった時期は長かったです。
ホクナリンシールを貼って、テオドールの内服薬を飲み、
去痰のためにムコダインを飲み、
朝昼晩と購入した吸入器でインタールの吸入、
朝晩とステロイドのアルデシン吸入。

それでも寝られない夜は続きます。
「こんこん」というと、がばっと飛び起きて洗面器で嘔吐をうけ、
うとうとしては、また、「こんこん」で嘔吐をうけ、
お水を飲ませ、
身体を起こしたまま眠れるように支えてやり、
おさまらなければメプチンとビソルボンの吸入をさせ、
そのうちに、カラスが鳴いて、スズメが鳴いて、
少し眠ったらもう「ふー」は保育園に行く時間。
わたしは仕事で眠れない。
ふたりともつらかったです。

母のわたしが倒れてしまって、熱をだしたり、入院したりして、
まわりに迷惑かけることもありましたが、みんなが支えてくれました。
おばあちゃんたち、ありがとう。保育園のみなさん、ありがとう。
      
その後、オノンという薬が「ふー」の体質にあい、
せきも嘔吐もおさまって、少しずつ良くなりました。
ダニやハウスダストのRAST値は最高の6で100以上なのに、
喘息発作をおさえておけるようになりました。

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